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9月 10th, 2010



左:神経が死んで黒ずんでしまった前歯
中:インターナルブリーチング1回目
右:インターナルブリーチ2回目
神経が死んでいる歯は黒っぽく変色してしまいます。このような場合、単純なホワイトニングでは色の回復は望めません。今回はインターナルブリーチングといわれる治療法で色調回復をしてみました。
インターナルブリーチングとは、死んだ神経の管にレーザーで反応する薬剤を入れて、歯の内側から色を明るくする方法です。1回目でやや明るくなり、2回目にはほぼ満足いく状態になりました。しばらくこの状態を維持して、これ以上の色調の回復を求める場合には、オールセラミックスなどの、より天然歯に近い素材を使用して審美的な回復をします。
治療担当:木崎 創
審美歯科 |
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9月 10th, 2010


左がホワイトニング前、右がホワイトニング後です。
明らかに違いますよね、まるで別人のようです。現在のホワイトニングはここまでできるようになりました。当院ではホワイトニング効果の高い機器を導入しています。気になる方はお気軽にスタッフまでお声かけください。
ホワイトニング担当:歯科衛生士H
ホワイトニング |
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9月 10th, 2010




左がホワイトニング前、右がホワイトニング後です。
下段の写真は専用のカラーガイドで色調確認をしています。左はA3.5とA4.0に近いですから、日本人としては濃い色です。右はB1とA2ですから、日本人としてはかなり白い色です。
ホワイトニングのメリットは歯を削ることなく、色を白く明るくできることです。被せ物で白くするわけではありませんので、マニキュア感覚で気軽に行えます。数回の通院でここまできれいになるのでしたら、大事な商談やデートの前に行うことも可能です。当院では結婚式前の「ブライダルホワイトニング」をお勧めしています。世界共通、新しい出発は”白から”が決まりごとです。
ホワイトニング担当:歯科衛生士U
ブライダルホワイトニングについてはこちらから http://www.ohguchi-dental.jp/news/20100701.html
ホワイトニング |
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9月 10th, 2010




PMTCとはプロフェッショナル・マシーン・トゥース・クリーニングの略です。つまり、歯科衛生士による専用の機械を使用した歯のクリーニングです。左がクリーニング前、右がクリーニング後です。
喫煙家の口腔内はどんなに歯磨きを頑張っても、ヤニがついてしまいます。特に磨きにくい歯の裏側は顕著です。ワイン愛飲家であれば歯の着色が気になりますよね。
ところで、歯の汚れだけだからと言って見過ごすわけにはいきません。歯の汚れの表面を顕微鏡で観察すれば、そこは歯周病原菌などのかっこうの棲家です。そのまま放置すれば、歯周病が進行します。定期的にメンテナンスをして、きれいにしておくのが肝心です。私たち歯科衛生士はPMTCで、患者さんのお口の中を徹底的にキレイにします。このブログを読まれたあなた、鏡で歯の裏側を見てみてください。気になる方はお早めに。
PMTC担当:歯科衛生士N
クリーニング |
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9月 10th, 2010


左がクリーニング開始時、右がクリーニング開始2ヶ月後です。
クリーニング前の黒く見えるのは歯石です。歯石や歯垢が大量に付着し、歯ぐきはひどく腫れていました。症状としては、かなり進行した歯周病です。
2週間に1度の間隔でクリーニングを行った結果、歯ぐきの腫れと炎症は治まり、頑固に付着していた歯石も取れてかなりきれいになってきました。患者さんの歯に対する意識も高まり、さらにキレイにしていこうと努力されています。これから治療をすすめていけば、更に健康的な口腔内に蘇ります。
歯周病の完治はなかなか難しいですが、放置すれば必ず歯を失います。少しでも長くご自身の歯で食生活を送っていただくには、日ごろのメインテナンスが欠かせません。歯科においても早期発見、早期治療が大切です。1年以上歯科医院に通っていない方、要注意です。そろそろ検診にいらしてくださいね。
メインテナンス担当:歯科衛生士K
クリーニング |
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9月 10th, 2010


左は治療前の口腔内画像です。右のレントゲン写真から判断するに、黄色で囲った部分は骨がありません。
歯を失う原因はほとんどが歯周病です。歯周病は歯の周囲の骨を溶かしてしまうため、インプラントを埋入するときには「骨が無い!!」ってことがよくあります。通常は骨が無ければインプラントをあきらめるか、”GBR”と呼ばれる代用骨を充填して骨をつくること手術が必要になります。代用骨とは化学合成物もあれば牛の骨、人の骨のような生物由来のものもあります。あくまで通常のインプラント手術の場合です。当院ではできるだけGBRを行わない手術法”大口式インプラント法”を行います。


左はインプラント治療後の口腔内画像です。右はインプラント埋入手術直後のレントゲン画像です。
患者さんに注目してほしいのは左です。今回もインプラント以外の歯は一切処置をしていません。つまりご自身の歯を大切に保存して必要な部分のみの治療で機能を回復しています。
専門家(歯科医師)に注目して欲しいのは右の画像です。術前には骨が欠損していた部分(黄色枠内)が、代用骨を一切使用することなく埋まっています。これが大口式インプラント法の真骨頂です。骨をドリルで削らないからこそ可能となる”骨の拡大術”もしくは“骨の移動術”なのです。
今回の症例もインプラントによって患者さんの大切な歯を守ることができました。健康な歯を削ってブリッジにしていれば、支えの歯が悪くなることが予想されます。しかも、代用骨を使用することなくインプラントを埋入することができましたので、安心して経過観察とメインテナンスを行うことができます。
治療担当者:大口 弘
インプラント症例 |
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9月 9th, 2010


左は治療前の口腔内画像、右はインプラント治療後の上部構造装着時の画像です。
一般の方がご覧になるサイトの性質上、骨の状態をお見せできないのが申し訳ないのですが、骨幅が非常に細い女性です。
こちらの患者さん、歯の抜けた部分(インプラント埋入部位)の手前の歯を保険適用外で治療をされていました。
当院で治療したものではないのですが主治医が抜歯をした際に、骨の吸収が激しくインプラントをするには骨移植が必要と判断されました。
抜歯後のカウンセリングにおいて主治医から、歯の抜けた部分を補う治療法として二つの選択肢を提示されたそうです。
第一選択:被せ物を壊し、うしろのインレー(小さな金属部分)を撤去して歯を削ってそれぞれを支えとしたブリッジ
第二選択:抜けた部分を反対側と両隣の歯にクラスプ(バネ)を引っかけた入れ歯
どちらも患者さんにとっては受け入れられない治療法でした。
私がインプラントを治療に取り入れているのはこのような患者さんの要望にお応えするためです。インプラントは抜けた歯を補う治療と思われがちですが、周囲の歯を大切に守ってあげる役目もあるのです。歯科医師が高度なテクニックをもってしても、削ってしまった歯を生まれたままの状態に戻すことはできません。
歯を削れば被せ物をすることになりますが、できれば削りたくはありませんよね。しかし歯が抜けた部分をそのままにしておけば、隣の歯が移動したり噛み合わなくなった対合の歯が抜けたりします。また、1本の欠損のために入れ歯を入れることはリスクがあります。入れ歯を安定させるためのバネも引っかけた歯には栓抜きの役目となり、長期的には歯を痛めてしまうからです。
本来であれば骨移植が必要であったものを大口式インプラント法を駆使してご自身の骨を広げることができました。そして半年後には右のような上部構造が装着され、自然なな状態に回復しました。治療後は食事やおしゃべりに何の支障もなく、毎日をイキイキと過ごされています。
治療担当:大口 弘
インプラント症例 |
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