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岐阜 歯科(歯医者)|大口弘歯科クリニックの診療案内

ホワイトニングとは薬液を用いて歯を"白く"する方法です。歯を削る必要がないため、気軽にできる審美歯科治療のひとつです。通常、ホワイトニング効果は30日前後で実感できます。大事な商談や面接、結婚式前にエステ感覚で治療される方も多いのが特徴です。
歯科医院でおこなうホワイトニングをオフィスホワイトニング、自宅でおこなうホワイトニングをホームホワイトニングと呼びます。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは歯科医院でおこない、15〜38%の過酸化水素製剤を用いて、レーザーやLED、ハロゲンライトを歯面に照射して過酸化水素の分解を促進させます。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、自宅でおこない、5〜38%の過酸化尿素製剤を使用します。樹脂製のマウスピース(オーダーメード)を持ち帰っていただきジェル状の薬液を入れて使用します。就寝中にマウスピースを装着して30日間後には白い歯に変化します。ただし、個人差がありますのであくまで目安です。

ホワイトニング後に注意が必要な食品

○ホワイトニング1時間以内(直後)
柑橘系飲料や果物、コーラ、ビタミンC(クエン酸)、酢の物、梅干しなど酸っぱい食品。
○ホワイトニング24時間以内
コーヒー、コーラ、紅茶、ウーロン茶、赤ワイン、煙草、カレー、ケチャップ、醤油、液状漢方薬などの色が濃い食品。

ホワイトニングの流れ

1.カウンセリング
口の中をチェックしてホワイトニングの方法を相談の上、決めます。
2.歯面の清掃
ホワイトニングの前に歯の汚れ、着色を取除き薬のしみ込みを良くします。
3.ティーストリートメント
歯を強化し歯がしみるのを抑えます。
4.ホワイトニング
適切なホワイトニング方で歯を白くします。
5. ティーストリートメント
ホワイトニング後に歯がしみている場合、必要であればトリートメントをおこないます。
6.フッ素コーティング
ホワイトニング後、フッ素とアパタイトにより歯を強化します。
7.メインテナンス
ホームホワイトニングで白い歯を維持します。
8.オフィスメンテナンス
定期的に歯科医院でメインテナンスをおこないます。

ホワイトニング効果が表れにくい歯、できない歯

気軽に受けられるホワイトニングですが、効果が表れやすい歯とそうでない歯、もしくはホワイトニングができない歯があります。

《ホワイトニング効果が表れにくい歯》

・抜髄処置がしてある歯
・歯が外傷を受け変色している
・抗生物質の影響で歯が縞模様やグレー・茶色に変色している
・歯の成長過程で、エナメル質が十分に成長しきれなかった場合
・歯の成長過程で、象牙質が十分に成長しきれなかった場合

《ホワイトニングができない歯、できない方》

・補綴物(差し歯、被せ物)が装着されている歯
・妊娠・授乳中の方
・虫歯が多い方
・知覚過敏の方

《対処法》

・抜髄処置がしてある場合は、ブリーチングと呼ばれる方法である程度は回復できます。
・補綴物の場合は作りなおすことになります。その場合、天然歯をホワイトニングしてから、その色に合わせて補綴物をやり直すことをお勧めします。
・極度な変色歯の場合は、エナメル質のみ削除してラミネートベニアクラウンで修復することができます。その場合はある程度の形の修正ができます。歯の形を変える、歯の隙間を埋める、希望の色にするなど、審美的により満足していただけます。

抜髄処置後、2年ほど経過した歯 ブリーチング(漂白)した歯
左は抜髄処置後、2年ほど経過した歯です。抜髄すると栄養供給がなくなるため、黒ずんで弱い歯になります。右はブリーチング(漂白)した歯です。審美的な限界はありますが、当分は使えそうです。
ラミネートベニアクラウンはエナメル質のみ削除して、削った分をコンタクトレンズのような薄いセラミックスのシェルでカバーします。
 
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