黒い三角形|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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歯科最前線情報ブログ

黒い三角形

こんにちは!

みなさんの歯と歯の間に、三角形の隙間は見えていませんか?この三角形をブラックトライアングルといい、もし見えるようであれば歯周病の可能性があります。

歯周病になると、歯肉が退縮していきます。一般的に言うと「歯茎がさがる」という表現です。歯ぐきが下がることで歯と歯の間の歯肉が小さくなり、隙間が見えるようになります。
歯肉退縮は歯周病以外にもあり、歯ブラシで強く磨いてしまったり、矯正治療によって見えることもあります。ですが、歯周病は自覚症状のない病気なので、こういったサインを逃してしまわない様に気をつけましょう。
歯周病は知らず知らずのうちに進行し、最終的に歯を抜くことにもなってしまいます。本来であれば歯科へ通ってメンテナンスやクリーニングとともに診察してもらい、病気の早期発見が理想ですが、なかなか通うことができない場合も多いので歯磨きの時にでも注意深く見てください。

 

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大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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