針金を使う部分入れ歯の弊害とは|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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針金を使う部分入れ歯の弊害とは

写真は健康保険で作ることが出来る部分入れ歯です。健康保険で作る部分入れ歯では金属のバネが維持装置になります。写真の部分入れ歯は直径1ミリ位の針金です。針金のほか、金銀パラジウム合金を使ったバネもあります。

 

針金の部分入れ歯

金銀パラジウム合金の部分入れ歯

針金タイプの弊害は変形しやすいことです。クラスプが変形したまま使い続けると入れ歯が外れやすいだけでなく、歯ぐきやホッペに突き刺さることもあります。金銀パラジウム合金の部分入れ歯の場合は変形することはほとんどありません。ただし、経年劣化で折れたりすることはあります。

ところで、令和8年6月からは健康保険で作ることができる部分入れ歯には金銀パラジウム合金を使うことが出来なくなりました。理由は金属の高騰です。金銀パラジウム合金のバネを使った入れ歯のことを知っている人からは「なんで?」と言われることもあるそうです。

 

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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