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入れ歯・義歯について

治療方針

型の取り方からこだわりを持って

当院では型の取り方が違います

患者様のお口に合った入れ歯をお作りいたします。
従来の入れ歯作りでは、一回で型を採って作ることが多く、口を動かしてみたら合わないということもよくあります。
当院では、独自の方法で型を採るため、顎との適合に優れた快適な入れ歯をご提供できます。

独自方式パイロットデンチャー

義歯が合わないというのは、義歯自体の問題と顎の関節や衰えてしまった顎の筋肉、口の中の粘膜の状態などが関係してきます。
当院では、口の中で型を取る「パイロットデンチャー(仮の入れ歯)」を使用して、お口の環境を整えるところから始めます。
まず、パイロットデンチャー(仮の入れ歯)を作り、装着して日常生活をお送りいただきます。その後、パイロットデンチャーから得られる、噛みあわせなどのデータを元に、本入れ歯を作ります。
お口の状態を整えてから、入れ歯を作りますので合わないということがほとんどありません。

きちんとフィットした入れ歯を作るには

  • 正確な型を取る
  • 筋肉をつけること
  • ずれている顎を直す

正しい本来の生理的な位置に戻すところから

合わない入れ歯を使用し続けると、口の筋肉が弱ってしまいます。
筋肉が弱ってしまっている患者様には、筋肉をつけていただく必要がございます。専用のチューブをお渡ししますので、1日60~100回ほど噛んでいただき、口筋や内側翼突筋側、側頭筋などの噛む筋肉を鍛えていただきます。
顎のずれは、正しい本来の生理的な位置に戻さなければいけません。
ここまでクリアしてやっとフィットする入れ歯を作ることができます。

保険治療と自費治療の違い

保険適用材料

名称 画像 特徴
総入れ歯
(プラスティック樹脂)
総入れ歯(プラスティック樹脂)イメージ

メリット

保険適用につき窓口負担分の費用で作ることができる。

デメリット

素材がプラスティックのため強度に不安があり、補強のため厚くするため違和感、異物感がある。

部分入れ歯
(プラスティック樹脂)
部分入れ歯(プラスティック樹脂)イメージ

メリット

保険適用につき窓口負担分の費用で作ることができる

デメリット

残った歯を固定源にするため将来てきには歯を痛めてします。クラスプが目立つため、審美的にはやや不満が残る。

部分入れ歯
(一部金属使用)
部分入れ歯(一部金属使用)イメージ

メリット

保険適用につき窓口負担分の費用で作ることができる。
上に比べてやや強度があり小さく作ることができる。

デメリット

残った歯を固定源にするため将来てきには歯を痛めてします。クラスプが目立つため、審美的にはやや不満が残る。

自費治療用材料

名称 画像 特徴
総入れ歯(金属床) 総入れ歯(金属床)イメージ

メリット

床を薄くすることができるため違和感、異物感が解消される。熱の伝導性がよいため、食事の満足度が高くなります。

デメリット

高額(一部助成措置があります。)

部分入れ歯(金属床) 部分入れ歯(金属床)イメージ

メリット

床を薄くすることができるため違和感、異物感が解消される。熱の伝導性がよいため、食事の満足度が高くなります。

デメリット

高額(一部助成措置があります。)

ノンクラスプ
デンチャー
ノンクラスプデンチャーイメージ

メリット

入れ歯の固定に金属のクラスプを使用しないため、見た目を気にされる方には向いています。

デメリット

壊れた場合に修理ができません。

マグネット
デンチャー
マグネットデンチャーイメージ

メリット

入れ歯の固定にマグネット(磁石)を使用します。磁力を使用するためクラスプを必要としません。部分入れ歯、総入れ歯のどちらにも適用できます。

デメリット

MRI検査ができなくなります。

テレスコープ
デンチャー
テレスコープデンチャーイメージ

メリット

内冠と外冠の拮抗作用を入れ歯の固定に使用するため、クラスプを必要としません。

デメリット

やや高額なことと、固定源の歯に少なからず、負担がかかります。

大口弘の入れ歯・義歯へこだわり

無理のない患者様に合った入れ歯を

入れ歯というのは、普通、1回型を取って、石膏を流して作りますが、私はそういうやり方はしません。
パイロットデンチャーを使用して、患者様の口の中で、1~3カ月、症例によっては4~5カ月かけて型を取ります。
実際の日常生活では、患者様が大きい口を開けたり、食事をしたりします。それに合わせて、口の中の筋肉もいろいろな動きをします。そういった動きを、パイロットデンチャーが記憶してくれるというものです。
それに合わせて、作るので空気みたいに感じるような、どんな動きでも無理のないような、いつでもきちっとくっついている、吸着している入れ歯をつくります。

できるだけ誤差のない型の取り方

私の大学の大先輩である、桜井唯次先生の「桜井式無痛デンチャー」というやり方法を踏襲してやっていますので、桜井先生の考え方で入れ歯の型を取っています。
型をとるというのは、どんな名人がとても、1度取るだけでは難しいです。
例えば、印象剤の水分の量、温度、湿度。それから、トレー(パイロットデンチャー)の入れる位置。
全く同じ位置には入れられませんし、力のかけ具合や外すときの時間、後処理の時間や石膏の水分の量等、いろいろなものも影響しているので、誤差はどんどん生じてきます。

できるだけ誤差を増やさないようにするため、口の中で型をとるという方法が一番の理想だと考えたため、私はずっとこの方法にこだわってを続けています。そのため、私は、「もう何十個も入れ歯を作ったけれどどれも合わない」という患者様でも、一発で合うような入れ歯を作る自信があります。

歯科技工士との連携

技工所も今は歯医者を選ぶような状況です。
この先生の仕事は丁寧だからいいが、雑な仕事しかやらないような先生なら、送ってこなくて結構ですという、という技工所さんも最近増えてきているようです。
技工所自体も、質を選べるのです。そして、歯医者も技工所を選べます。
お互いにミスマッチングがないようにしようという時代に今はなってきていますね。
大量生産をやるところは大量生産をする。きちんとした仕事しかしないという業者さんもいます。二極化しているのです。
私は、少しでも合わないと技工所さんにやり直しをしてもらいます。
こちらが原因の時には、遠慮しないで何が悪いかとはっきり言ってほしいとお願いしています。
お互いに悪いところは直していかなければいけません。
現在は、精度に強いこだわりを持っている技工所さんと連携しています。
仕事にごだわりを持つ技工所さんとお付き合いすることも、患者様への本物の医療を提供するという部分に繋がってくると考えています。