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大口式(OAM)インプラント法について

医学博士大口弘が開発した大口式(OAM)インプラント法とは?

大口式(OAM)インプラント法は、インプラント先進国であるアメリカで安全性・独自性が認められ、米国国際特許を取得しています。

医学博士である当医院の院長 大口弘が30年あまりかけて考案・開発を重ね、実績を上げてきました。
その革新的な術式は、現在ではさまざまな歯科医院で導入され、
約1700人ものインプラント医師が大口式(OAM)インプラント法を行えます。
今や、数あるインプラント法の中でもスタンダードになりつつある技術といえます。

大口式(OAM)インプラント法最大の特徴は、ドリルをほとんど使用せず、鍼灸に使うような細い針を使用し、
骨の表面に小さい穴を空け、その穴を少しずつ広げながら人工歯根を入れていくため、骨を削りません。
また、骨の特性である、縮まろうとする動きを利用して、余分なスペースをつくらず、
すき間もつくらない、無駄のないインプラント法です。

大口式(OAM)インプラント法の特徴

01.骨を削らず鍼灸治療で使用するような細い針を使う

大口式(OAM)インプラント法は、一般的なインプラント法とは異なり、ドリルをほとんど使用せず、鍼灸治療で使用するような"極細の針"を用いて骨の表面に穴を空け、その穴を少しずつ広げながら、人工歯根を入れていきます。ほとんど骨を削らず人工歯根を埋入できるため、痛みもなく、傷もごくわずかで、大きな出血心配もありません。

02.手術はほぼ1回で完了

通常のドリル式のインプラント法では、3~4回程手術を行わなくてはいけない場合が多く、患者様のご負担もその分増えてしまいます。
大口式(OAM)インプラント法はほとんどの場合、手術回数が1回で済むので、患者様のご負担を軽減できます。

03.骨が細くても、骨移植なしで治療が可能

通常のインプラント法では、骨が細くインプラント手術が難しい場合、特殊な病院で腰の骨を骨移植する方法や、サイナリフト(頬の横から穴をあけて上顎洞をあげる)などの大掛かりな手術を行う事になりますが、大口式(OAM)インプラント法の場合、鍼灸治療で使用するような"極細の針"を用いて骨の表面に穴を空け、その穴を少しずつ広げながら、人工歯根を入れていきますので、骨移植などの治療は不要です。

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大口式(OAM)インプラント法についての取材動画

通常のインプラントとの違い

大口式(OAM)インプラント法と通常のインプラントの比較表

医院の取り組み

大口式(OAM)インプラント法と通常のインプラントの比較表

大口式(OAM)即日機能インプラント

総入れ歯の方、欠損の大きな部分入れ歯の方に、一日でインプラントを植えて固定式ブリッジ、もしくは半固定式ブリッジを装着する画期的な治療法です。
大口式(OAM)インプラント法は骨をドリルで削らないため、歯茎を大きく切開する必要がありません。
そのため痛みや腫れがほとんどなく、手術当日に美しい歯を装着することができます。

大口式即日機能インプラントとは手術当日から固定式ブリッジ、もしくは半固定式ブリッジを装着して軽い食事も摂っていただくことができる方法です。
ドリルやガイドを使うその他の方法にも即日機能インプラントと言われるものがありますが、それらの方法の場合には以下の条件を満たしていないと出来ません。
①骨の移植を行わない
②インプラントが固定できるしっかりとした骨がある(骨質が良い)
③歯茎の切開を行わない
があります。
大口式(OAM)インプラント法では、
・骨を拡大するので細い骨でも骨移植が不要です
・柔らかい骨を固める(コンデンス効果)ことが出来ます
すなわち、①②の条件は常に満たしています。
③の切開を行わないに関しては患者さんの骨の状態で違いがありますが、植えたインプラントに対して負荷を加えない大口式(OAM)即日機能インプラントでは切開を行う場合にも対応することができるオリジナルの方法です。

大口式(OAM)即日機能インプラントが植えたインプラントに負荷を加えない理由

歯が全くない、もしくは数本の歯しか残っていない上顎や下顎に4本のインプラントを植えた当日に入れ歯タイプの仮歯を装着する方法があります。
「手術当日に食事ができる」ことをホームページなどで強調していますが、インプラントをしっかりと固定させるために骨がある部分(たとえば目の近くの頭蓋骨)を狙って長いインプラントや斜めにインプラントを植えなければならないことがあります。
インプラントを長持ちさせるには、噛み合わせの力がインプラントに垂直方向に加わるようにインプラントを植立しなければなりません。インプラントを斜めに植立するとシーソーのような力が噛むたびに加わります。

この状態が長く続くとインプラントを支えている骨が吸収してインプラントが抜けてしまうこともあります。また、インプラントそのものが折れてしまうこともあります。
また、植えた当日は骨とインプラントが生理的に結合(オッセオインテグレーション)していません。ネジの構造によって骨にインプラントが機械的に固定されているだけです。
不安定な状態のインプラントに過度な力や斜め方向の力が加わると生理的結合に至らず、インプラントが途中で脱落してしまいます。

そのような理由から、大口式(OAM)即日機能インプラントでは植えたインプラントに負荷を加えません。 植えたインプラントに力を加えることなく仮歯の固定方法に工夫を施しました。 その結果、インプラント手術当日から軽い食事ができるようなりました。

大口式(OAM)即日機能インプラントがその他の方法と違う理由

手術当日に固定式ブリッジや半固定式ブリッジを装着する他の方法もあります。
手術当日にしっかりとインプラントが骨に固定されることでそれが可能になりました。そのため、インプラントを植える骨がしっかりしている場所を探してその部分にドリルで穴を開けて植立します。骨の質が悪い場合には15センチ位の長いインプラントを頭の骨付近に植えることもあります。また、自分の歯が残っているとそれが邪魔になることもあり、まだまだ抜かなくても良い歯を抜くこともあります。
「歯が悪くなったら抜いてインプラント」と安易に考えるのではなく、残せる歯はしっかり治療して少しでも寿命を延ばすことが大切です。使える歯が残っていれば残し、歯が無い部分にインプラントを使って“噛む機能”を回復することが、本来のインプラント治療です。
大口式(OAM)即日機能インプラントは柔らかい骨は固めてしっかりとさせる。残った歯が使えるのであれば治療をして残す。そのうえで、インプラントをうまく使い噛む機能を回復させることが目的です。

《当院が考える歯科治療の原則》
・骨を削らない
・歯を削らない
・歯を抜かない

詳しくはこちら

大口式(OAM)インプラント法 手術の流れ

  • 01.カウンセリング

    治療に来られる患者様は、大変不安をお持ちだと思います。
    当院では患者様とのコミュニケーションを大切にし、カウンセリングでは親身になって、手術の不安・恐怖を和らげられるよう、お話させていただきます。
    治療に進むには患者様の承諾が必要です。納得がいくまでカウンセリングを何度でも行います。

  • 02.ご契約

    カウンセリングにて、手術の内容にご納得いただけましたらご契約です。
    お支払方法等のご相談もお受けいたします。

  • 03.オペの予約・準備

    日程を決め、オペに向けて準備をします。
    患者様の歯の模型を作り、レントゲンを撮影させていただきます。

  • 04.オペ開始

    手術中は、なるべくリラックスしていただけるよう、心がけています。
    オペが完了したら、消毒を行います。
    その後、インプラントが骨と生着するまで数ヶ月かかる場合もありますので、経過を観察しつつ、2次オペについて決めていきます。

  • 05.2次オペ

    インプラントが骨と生着したら、歯の土台を取り付けます。

  • 06.上部構造完成

    噛みあわせを確かめながら、クラウンを取り付けます。

  • 07.メンテナンス

    インプラントを長くご使用いただくために、定期メンテナンスにお越しいただきます。

治療費について1本:15万円(税抜)~

当院ではインプラントの学術組織を運営しています。そのため、インプラントメーカー、歯材メーカーより最新情報の提供や最新器材の提供を受けています。
それらの恩恵を患者さんにも享受いただくための治療費設定をしています。
高度な技術と安心感を、「15万円(税抜)~」というリーズナブルな治療費用でお応えしています。

インプラント体による分類

インプラント本体(チタン製ワンピースタイプ)

埋入費用:15万円(税抜)
骨内に埋まる部分と被せ物が装着される土台の部分が一体になった構造のインプラントです。

特徴

インプラントのアバットメント※が最初から露出しているため2次オペが不要です。そのため早期に被せ物が装着できます。手術当日から土台部分が口腔内に露出しているので不安定な時期があり注意が必要です。また、土台の角度調整が出来ないので審美的な領域や骨の形によっては不向きな場合があります。

大口タイプインプラント

埋入費用:28万円
骨内に埋まる部分と被せ物が装着される土台の部分が別々の構造のインプラントです。

特徴

日本国内で医療承認済のインプラント体に大口式(OAM)インプラントに適したデザインにしたオリジナルのインプラント体です。通常の製品に比べてスクリューをシャープにして初期固定を得られやすくしました。細い骨、柔らかい骨を考慮しています。

骨増生※埋入と同時に行なう場合

GBRとはGuided Bone Regenerationの略で、日本語では骨誘導再生のことです。骨が無い部分に骨を作る治療法です。

軽微な範囲のGBR(骨誘導再生)
※材料費含む 1ケ所につき

埋入費用:5万円

中度の範囲のGBR(骨誘導再生)
※材料費含む 1ケ所につき

埋入費用:15万円

大掛かりな範囲のGBR(骨誘導再生)
※別途材料費

費用:材料によって違います。37万円~

スプリットクレスト

スプリットクレストとは(骨折による骨幅拡大法)
細い骨の幅を広げるテクニックです。インプラントを埋入したい部分の骨頂部と頬側の骨に溝を形成します。形成した溝に骨ノミと呼ばれる器具をトンカチでたたいて骨を割ります。割って拡げた溝にドリルでインプラントを埋入する穴を形成します。トンカチでたたく打撃音と振動がやや暴力的で骨の状態によっては大きく割れることもあるので注意が必要です。

スプリットクレスト

費用:当院では大口式インプラントを希望される方には行いません。

大口式非骨折拡大法

大口式(OAM)インプラントのテクニックのひとつで細い骨の幅を広げるときに用います。骨頂部に溝を形成しますが頬側の骨には溝が不要なため骨を割らなくても骨を拡げることができます。骨を割らないため埋入したインプラントの初期固定がよくスプリットクレストに比較して早く骨に結合する特性があります。
また、骨を切る専用器具が大口式インプラントシステムにある骨を切るボーンスリッターは海綿骨を切ることができるため打撃音や振動がありません。

骨幅難易度1~4

骨の状態によって難易度を分類します。

ソケットリフト法
(上顎洞挙上術)

上顎の第一小臼歯から第二大臼歯部が埋入対象になるインプラントで骨高が少ない場合に上顎洞に骨増生を行いインプラントを埋入するテクニックです。上顎の骨には鼻腔、副鼻腔という空間があり、その空間に人工骨を充填して骨高を稼ぎます。

ソケットリフト法

費用:大口式インプラントを希望される方には大口式サイナライジング法で行うためソケットリフト法は行いません。

サイナスリフト法
(上顎洞壁開窓手術)

ソケットリフトと同じで骨高が少ない場合に人工骨を充填して骨増生を行うテクニックです。サイナスリフトとの大きな違いは頬側の骨に横方向から大きな穴(直径2~4センチ)を開けて骨を洞粘膜の間に骨を充填します。
骨高が2~4ミリと少ない時に用いられるテクニックですが手技が複雑で骨と粘膜を大きく開窓(穴を開けること)するため、術後感染の可能性があります。感染せずにうまくいく場合には骨増生量も多くメリットもありますが感染などで失敗した場合には定期的に上顎洞の洗浄などを口腔外科や耳鼻科でうけることになり患者負担が大きい方法と言えます。

サイナスリフト法

費用:大口式インプラントを希望される方には大口式サイナライジング法で行うためソケットリフト法は行いません。

大口式サイナライジングとは

ソケットリフトのように鼻腔、副鼻腔に人工骨を充填して骨増生を行うテクニックです。ソケットリフトとの違いは埋入部位の骨そのものを挙上できることと周りの骨を固めながらインプラント窩を形成できるため、骨高が2~4ミリの症例にも適用できます。サイナスリフトのように横方向への開窓も必要としないため、骨高が低い難症例にもソケットリフトのように対応できることが特徴です。

骨高難易度1~4

骨の状態によって難易度を分類します。

2次オペ

【2次オペとは】
2ピースの2回法インプラントを選択された場合にはインプラントにアバットメントを装着するためインプラントの頭出しが必要になります。インプラントの埋入オペの次におこなうということから2次オペと言います

切開法

メスを使用してインプラントの頭出しを行う方法です。
インプラント周囲の歯肉を形成するのに優れた方法です。
費用:10万円

レーザー法

レーザーメスを使用してインプラントの頭出しを行う方法です。止血しながら行えるので簡便で縫合の必要がありません。
費用:4万円

歯肉パンチ法

歯肉に穴を開ける方法でインプラントの頭出しを行う方法です。歯肉が厚い場合に用います。
費用:6万円

アバットメント

ストレートアバットメント

インプラントに装着するインプラントと同一方向のアバットメントです。
費用:2次オペ費用に含まれます

アングルアバットメント

インプラントに対して角度が付いたアバットメントです。前歯の被せ物を中に入れたい時など、審美的な領域に使用するのに適しています。
費用:2次オペ費用に含まれます

上部構造

上部構造とは被せ物のことです。装着する部位(前歯、奥歯)やかみ合わせ、見た目などで選択します。
当院ではできるだけ口腔内から金属を排除する目的でジルコニアや生体親和性のよい金合金を使用するようにしています。

フルジルコニアクラウン ※材料代金含む

費用:10.5万円

全部鋳造冠 ※金合金代金含む

費用:12万円

金属焼付鋳造冠 ※金合金代金含む

費用:14万円

インプラントオーバーデンチャー

インプラントを固定源とした安定の良い外れない入れ歯のことです。
上顎は4~6本のインプラントを植立します。下顎は2~4本のインプラントを植立します。
費用:インプラントの本数、人工歯の数で違います。

ティッシュマネジメント

歯肉の形成、ボリュームアップによって審美や清掃性をよくすることを目的に行います。
インプラント手術前、2次オペ同時、上部構造装着後に行う方法があります。

歯肉弁根尖側移動術

費用:20万円

遊離歯肉移植術

費用:30万円

結合組織移植術

費用:30万円

口腔前庭拡張術

費用:20万円

小帯切除術

費用:2万円

麻酔

歯科麻酔専門医を提携大学病院麻酔科医を招聘して対応いたします。

笑気麻酔

費用:10万円

静脈内鎮静法
(担当:大学病院在籍歯科麻酔専門医)

費用:40万円(税抜)

お支払い方法ついて

当院のインプラントは家づくりに似ています

インプラント治療は土台作り(手術)から始まり、被せ物を装着し、長もちさせるために定期的なメンテナンスを行います。
その工程が家づくりに似ているためそのように考えています。
インプラントも“一生もの”という考え方から、お支払い方法についてもじっくり検討していただき、お気軽にご相談ください。
当院ではカードによるお支払いの他、デンタルローンもご用意しています。

柔らかく細い骨をしっかりとした骨に作りかえてインプラントを長もちさせるのが、大口式(OAM)インプラントです。

【取扱カード会社】

【デンタルローン】

月々5,000円~
当院ではアプラスデンタルローンをご利用いただけます。
アプラスデンタルローンについてはこちらからご確認いただけます。 アプラスデンタルローン>

治療期間について

骨の質、口腔内環境、手術の方法で違いますが、概ね半年から1年です。
手術前の検査とデータに基づいた治療計画を立てることでおおまかな治療期間をご提示できますので、お気軽にご相談ください。

なお、短い期間で骨に結合することがフォーカスされているインプラント会社の製品もありますが、骨の質、患者さんの体質、全身の健康状態等によって結合期間は違います。
責任ある医療機関という立場から、当院では安易に短い治療期間を提示することはいたしません。

インプラント難症例とはImplant Case

骨幅が少ない難症例

インプラントの直径はワンピースの細い製品で3.0mmです。ワンピースタイプはインプラント埋入直後からアバットメント部分が粘膜(歯ぐき)上に露出するので適用条件に制限があります。日本国内で流通(医療承認を取得)している2ピースタイプの場合は直径3.3mmが最も細い直径になります。 インプラントの周囲には1.5~2.0mmの骨が必要なため、インプラントを行うには約6.5~7.0mmの骨幅が必要になります。 周囲骨1.5~2.0mm×2+インプラントの直径3.3mm=6.3~7.3mm

骨幅が少ない難症例のイラスト

そのため、 骨幅が6.3~7.3mm未満で一般的なドリルでインプラント窩(インプラントを埋入するための穴)を削って形成する方法の場合には骨移植や骨増生という難易度の高いテクニックを用いることになり、インプラント難症例となります。

骨高が低い難症例

インプラントの長さは短い製品で6.0mmです。ただし、インプラントは骨との結合力によって噛む力をささえています。したがって、短いインプラントを使用する場合には直径を大きくしてインプラントの表面積を大きくする必要があります。
また、インプラントの上部構造(被せ物)がインプラントよりも長いと横方向の力がインプラントに加わる力も大きくなります。あまり短いとその力に耐えることができなくなるため、インプラントが長持ちしません。
骨高に関しての難症例の定義は審美的要求が高い前歯なのか、上顎洞がある上顎の奥歯なのか、神経、太い血管が走行する下顎の奥歯なのかなど条件によって違いがあります。

  • 前歯の場合

    骨高が低いと歯ぐきの位置も低くなります。そのため、インプラントを埋入した被せ物と隣の歯の歯ぐきの位置にズレが発生して調和しません。そのような場合は審美的難症例になります。

  • 上顎の奥歯の場合

    上顎には上顎洞という大きな空間があります。副鼻腔炎、蓄のう症という言葉を聞いたことがあると思いますが、化膿した膿が溜る場所です。インプラントを埋入する部分の骨の頂点から上顎洞までの距離が6~8mmの場合は、上顎洞に骨を作る手術が必要になるため難症例になります。

  • 下顎の奥歯の場合

    下顎には下歯管という神経と下歯槽動脈、下歯槽静脈が中を走行する管があります。この部分をインプラント窩形成中もしくはインプラント体の先端が傷つけたり圧迫すると麻痺や出血をおこします。圧迫をさけるためにはインプラント体先端から下顎管までの距離を最低2.0mmは確保するようにしなければなりません。6.0mmのインプラントを使用する場合でもインプラントを埋入する部分の骨の頂点から下顎管までの距離が8.0mmよりも短い場合は難症例となります。

インプラント難症例施術院Implant Recovery

名古屋駅前院にはインプラント難症例施術院を併設いたしました。
骨の幅が狭い(細い)、骨の高さが低いという難症例の方は入れ歯も不安定になりがちです。入れ歯の名人と言われる歯科医師がどんなに努力しても痩せた歯茎の患者さんに満足していただく入れ歯を作ることは本当に難しいからです。
難症例と言われる患者さんこそ、入れ歯ではなくインプラントがふさわしいにも関わらず、それが行えないことは非常に残念と言わざるを得ません。
岐阜市にある医院にお越しいただいた北海道、関東、北陸、関西、四国、九州の患者さんの皆さんが難症例の方でした。アメリカ、オーストラリアの方もみえました。そこで、全国からのアクセスの良い名古屋駅前院はインプラント難症例施術院といたしました。
インプラント難症例に対応するには経験と知識に裏付けされた技術と設備、環境が大切です。名古屋駅前院は1階にCTルーム、2階は個室の処置室、3階にインプラント専用ルームを設けて、全フロアーを難症例患者さんのためだけに使用いたします。
他院でインプラント手術を受けられた患者様のインプラントの不具合にも対応しております。
患者様だけでなく、歯科医師の方からのご相談もお受けしております。インプラントの不具合でお悩みの方は是非一度ご相談ください。

難しい症例で悩んでいる歯科医師の方へ

難症例であっても患者さんの強い希望、要望があればお応えしたいと考え、様々な文献を調べて対応法を検討、模索されると思います。そのような場合には患者さんとともに大口歯科クリニックをおたずねください。お力になれると思います。

他医院でインプラント手術を断られた患者さんへ

きっとよい解決法が見つかるとおもいます。まずはご相談にお越しください。
もちろん、主治医の方とご一緒に相談していただいても構いません。

インプラントに不具合を感じている患者さんへ

インプラント治療のリカバリーについても対応しています。インプラントの不具合も早期発見、早期治療が大切です。悩んでいるならまずはご相談ください。

患者さん、歯科医師の方からのお問合せ、ご相談をお待ちしております。お気軽にご連絡ください。

大口式(OAM)インプラント インプラント手術のご依頼、詳細につきましてはこちらをご覧ください。

インプラント難症例に対応できる
大口式(OAM)インプラントとはImplant Case

骨幅が少ない難症例

骨幅が少ない場合には大口式プレスリッティング法、大口式スリッティング法で骨幅を拡大してインプラント窩を形成します。骨を拡げるため、骨幅が少ない方にもインプラントの周囲を自身の骨で取り囲んでインプラントを埋入することができます。
すなわち、骨移植や骨増生が不要になります。

骨幅が少ない難症例の手術写真

骨高が低い難症例
前歯部への対応法

前歯部のような審美的な要求が高い部分では骨高を増生するか歯ぐきのボリュームアップを行います。骨高を増生する場合にも大口式プレスリッティング法、大口式スリッティング法を組合わせることで人工骨が本物の骨に置換しやすい環境を作ることができます。

人工骨が本物の骨に置換しやすい環境を作ることができるわけ

人工骨には牛の骨に代表される動物由来(異種他家骨)、他人から採取した人間由来(同種多家骨)の製品は一切使用しません。狂牛病やヤコブ病の例があるように安全と言われていても後々どのようになるかは神のみぞ知るような状況で使用する事に躊躇するからです。
大口歯科クリニックでは比較的安全性の高い化合物を使用するようにしています。化合物の場合、そのものに骨になる能力はありませんが骨の近くに充填すると骨を誘導する能力を備えています。特に海綿骨は血液成分が豊富でその近くに人工骨を充填すると高い骨再生能力を発揮します。そのため、大口式プレスリッティング法、大口式スリッティング法で海綿骨部分を露出させて人工骨を充填することで人工骨が骨に置換する可能性がより高くなります。

骨高が低い難症例
上顎の奥歯への対応法

上顎洞内には洞粘膜(シュナイダー膜)という薄い膜があり、その膜を挙上して洞低皮質骨との間に隙間を作ります。その隙間に人工骨を充填して骨を作り高さを確保してインプラントを埋入します。

代表的な方法としてソケットリフト法(上顎洞粘膜挙上術)やサイナスリフト法という方法がありますが、サイナスリフト方は頬側の骨(頬骨)に穴を開けて開窓し、そこから洞粘膜を直接剥離して人工骨を充填します。頬骨に大きな穴をあけることと直接洞粘膜を剥離して人工骨を充填する手術が複雑なため感染するリスクが高く、大口歯科クリニックでは行いません。

また、ソケットリフト法では自身の骨高が3.0mm未満の場合にはインプラントを固定する骨が少ないため初期固定が得られにくいことがあります。そこで、洞低皮質骨そのものを挙上して骨高を確保し、骨をコンデンスして強固にする大口式サイナライジング法を用いてインプラントを出来るだけ自分の骨の中にしっかりと埋入します。

骨高が低い難症例 上顎の奥歯への対応法図1

骨高が低い難症例 上顎の奥歯への対応法図2

骨高が低い難症例
下顎の奥歯への対応法

大口式(OAM)インプラントではドリルで骨を削りません。下顎管の損傷の原因のほとんどはドリルの使用中です。
骨高が低くて下顎管までの距離が少ない場合にもドリルを使用せずに大口式(OAM)インプラントを用いてインプラント窩を形成してインプラントを埋入します。
また、大口式(OAM)インプラントでは骨の高さを増すことができます。学術的にアセンディングフェノメノン現象と言います。アセンディングフェノメノン現象によって1~2mm分の垂直方向へかさ上げを行い骨高が低い場合にも対応します。

歯科治療説明会

インプラント治療について専門医が説明する説明会を定期的に開催しています。
最新の歯科治療について、事例を交えながら分かり易く説明いたします。
どなた様もお気軽にお越しください。

開催日 随時
(開催日時につきましてはお電話にてお問合せください)
場所 大口弘歯科クリニック
岐阜院もしくは名古屋駅前院
詳しいアクセス情報はこちら
お問合せ先 058-264-4180
(予約制・ご希望の日時をお知らせください)
内容 大口式(OAM)インプラント法の治療例の紹介、相談、ほか

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