基本的には変わっていない500年続く入れ歯の世界とは|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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基本的には変わっていない500年続く入れ歯の世界とは

毎週木曜日に配信しているYouTube動画を公開いたしました。今回は木製義歯からアクリル樹脂義歯へとつながる入れ歯の話です。木製義歯も江戸時代になると入歯師と呼ばれる職人が美術品かと思えるようなレベルのものを提供していることに日本人の手先の器用さを感じます。ただし、現在の健康保険の制限のなかで作られる義歯も素材が樹脂に変わっただけで形も技法もそれほど変わっていないという事実をみなさんはどのように思われるでしょうか。現代の歯科医師と歯科技工士が創意工夫して作り出す義歯が500年間変わっていないことに疑問を感じて今回の動画を制作いたしました。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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