アメリカと日本の歯科治療に対する考え方の違いについて|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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歯科最前線情報ブログ

アメリカと日本の歯科治療に対する考え方の違いについて

毎週木曜午前9時に配信しています歯科医が話したがらない話シリーズを公開いたしました。今回はアメリカ歯科事情に絡めて適切な根管治療を施せば歯は抜かなくても良いことについて動画を制作いたしました。アメリカは公的医療保険制度が充実していないので民間医療保険を使用する方が大部分です。そこには良い面と日本人には理解できない部分もあります。例えば、歯の根の治療をした歯の痛みが再発した場合の訴訟リスクを回避するために難しい根管治療になることが予想される場合には「抜歯」となります。この点、日本の歯科医師はギリギリまで抜歯を避けるように努力します。私たちの歯に対する思いが皆さんに伝われば幸いです。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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