バネのない入れ歯の使用には注意と割り切りが必要なわけ|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

大口式を直接学べる!名駅前院歯科医師募集中。残業一切なし、18時までの勤務!
お電話からのお問い合わせは【岐阜院】058-264-4180 【名古屋駅前院】052-564-8211 [診療時間] 9:00~13:00 / 14:00~18:00
[休診日]木・日・祝(※祝日のある週は木曜診療)
お問い合わせはこちら
大口式を直接学べる!名駅前院歯科医師募集中。残業一切なし、18時までの勤務!
メニュー

歯科最前線情報ブログ

バネのない入れ歯の使用には注意と割り切りが必要なわけ

ノンクラスプデンチャー、バネのない入れ歯はぱっと見、金属のバネがないので入れ歯と気が付かれにくいという感覚から希望される方もみえます。でも、噛む機能の回復としては微妙な義歯です。それは沈み込みが大きいのと、それをサポートする機構がないからです。外出用などの様に割り切って使用していただくには十分ですが、食事をしっかり摂りたい場合には、しっかりとした入れ歯やインプラントにしてください。それらについて動画でまとめました。ご視聴いただき参考になりましたら幸いです。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

> 記事一覧

グループ