噛めるようになったら食習慣の見直しも大切です|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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噛めるようになったら食習慣の見直しも大切です

YouTubeショート動画を更新しました。
今回は歯科治療でしっかり噛めるようになった場合、それまでの食習慣によっては太ったり、体調不良になる理由を解説しています。これは、歯科医院医勤務する管理栄養士さんから聞いた話です。インプラントやインプラントオーバーデンチャーにした方がしっかり嚙めるようになったのはいいことだったのですが、歯が良くない時に習慣化されてしまったうどんや柔らかいパンなど、いわゆる炭水化物中心の食習慣を見直すことなく量を食べるようになったそうです。その結果、血糖値が高くなり栄養指導の必要性を強く感じたとのことでした。その話を聞いてから必要と思われる患者さんにはそのことをお伝えするようにいたしました。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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