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歯科最前線情報ブログ

インプラントが出来ない疾患とは

骨が細い、骨の高さが低い、柔らかいなどの理由でインプラントが出来ない方であれば、当院の場合には大口式インプラント法で対応可能です。

細い骨の場合

骨を拡げて太くします。

 

骨の高さが低い場合

上顎臼歯部の場合には上顎洞を挙上して高さを確保します。

白色部分が挙上(高さを確保)した部分です

 

 

骨が柔らかい場合

オーギュメーターのサイズアップとともに柔らかい骨が圧縮されてしっかりします。

インプラントが出来ないと言われていた骨の状態、骨質であってもインプラントが可能になります。

ところが、患者さんの持病の種類によってはインプラントが出来ない場合もあります。

 

インプラントが出来ない持病とは

日本口腔インプラント学会のガイドライン2016にはインプラントの禁忌症について次のように記載されています。

(引用:口腔インプラント治療指針2016 公益社団法人日本口腔インプラント学会)

禁忌症とは、全身的、局所的状態からインプラント治療を行ってはならない症例であり、これには絶対的禁忌症と相対的禁忌症がある。

相対的禁忌症は状態が改善されれば適応症として扱うことが可能であり、コントロールされていない感染症や糖尿病,高血圧症などがそれである。

これに対し、絶対的禁忌症は病状の改善が望めない疾患を有する場合で、重症心臓病、先天性血液凝固因子欠乏症、腎透析患者、末期の悪性腫瘍患者などがこれである。

要約すると、絶対にインプラントが出来ない持病は、

・重症心臓病

・先天性血液凝固因子欠乏症

・透析患者

・末期の悪性腫瘍患者

 

糖尿病は高血圧症は、薬や食事療法、運動療法で数値をコントロールできていればインプラントを行ってもよい持病です。

このような方には麻酔医立会いの下、血圧、脈拍、血中酸素濃度などを管理しながらインプラント手術を行うこともあります。

 

全身管理下でのインプラント手術とは

窓側に設置されているのが全身管理モニターです。

麻酔医が点滴で麻酔(静脈内鎮静下麻酔)をしながらインプラント手術を行うので、極端に怖がりの方にもお勧め手の方法です。

 

まとめ

歯科治療の中でもインプラントは外科的要素が強い治療です。

良い治療結果を導き出すために事前の診査や検査をお願いすることも多々ありますが最善の治療を心がけていますので、ご協力をお願いいたします。

 

 


大口弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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